2010年10月1日金曜日

nepomuk シンポジウム!2


























































































































とにかく暑く、日本の夏を思い出させるものでした。






タイトルは「唇と葉」です。



2年間のチェコの思い出を込めた作品になったと思います。






途中ルーマニアのホテルで刺された所が燃えるように痒く、夜は眠れず、ひどいときは



朝7時にやっとうっすら眠りにつくくらいでした。



他に暑さのため日本でも経験したことのある、アレルギーのような症状もでてきました。



私は体は比較的健康なのですが、皮膚が弱く、小さい頃からいろんなものに食われたり、



湿疹ができたり、傷あとも治りにくく、はっきりいって、みにくいです。



が、今回さらに私の人生で最大にひどい状況でした。






今も傷あとに苦しめられていますが、痒みがおさまったので本当によかったです。



初めて見る人はびっくりしますが、シンポジウムの友人は一番ひどい時を知っているので、その後何回か一緒に遊びましたが、会うたびに よくなったね!といってくれます。






時間がない中病院に2回つれていってもらいました。その後3週間後にまた連れて行ってもらいました。



あの時のみなさんの優しさはきっと生涯忘れないと思います。


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