2010年3月9日火曜日

ともだち。

今日は石膏取りはまだですが、二つ目の頭像を終え、胸像を作り始めました。
本当に下手で我ながら情けないです。特に体が苦手でうまくできないので嫌いです。
というか今までうまくいったためしがないのでいい作品になるか未知です。。。。
でもいつも通り精一杯します。
最近本当に自分がどんどん不細工になっていくし、作品も結局最低の気がして
ひそかに落込んでいました。

でも作品とは別にいいことがありました。
チェコ人の友人に自分のお母さんよりも浩美のほうが自分のことをすごく理解してくれていると
言ってくれました。
その子もそうですがチェコ人の子はみんなお母さん大好きなんです。はっきりいって日本人からみたら
マザコンです。でも女の子のほうがもっとすごいらしいです。チェコの母は本当に大変だなと思うくらい、
子供の面倒をすごくみます。
お母さんは優しくて料理も最高と普通にみんな思っているし、口にだしても言います。日本人だとたとえそう思っていても自分の家族のことを人に向かってほめたりしないですよね。
でも私はそういうとこいいなって思ってます。いわいるマザコンは嫌ですが、両親や家族を大切にしている人は日本人でもチェコ人でもすごくいいことだと思います。

そんなチェコ人の友人がそうやって言ってくれたのは本当にびっくりでした。
どこか外国人の私はお荷物なんではないかとか、かわいそうだから友達でいてくれているのかと思っていたので、対等に友達として認めてくれていたことがうれしかったです。

写真はその子は小さい時に描いた絵です。

2010年3月6日土曜日

うまくいきたい。


今日、今年卒業する友人が新しく自分の作品の批評の文を書いてくれる作家さんに電話してました。
かける前から緊張でどうにかなっていて、かけ終わったあともその緊張は続き、ずっとおかしかったです。大変そうね・・・・と思っていましたが、今日は私もかなり焦る、落込む、自己嫌悪の一日でした。
作品を日本に運ぶのにいろんな会社に見積もりをとってもらっていました。そしてやっとベストの会社を決めたと思ったら、その会社から私の荷物を運ぶのはリスクが多いとのことで断りのメールが届きました。その会社はユーロでの支払いだったため、昨日銀行でユーロに変えたばかりでした。
手数料がかなりかかり、ぐったりしていたところに断られたのでびっくりしました。
一気に目の前に日本までの海が広がった気がしました。
本当に遠いな・・・・・日本って、外国にいるんだなとまたまた痛感しました。
そんなわけにはいかないと思い電話して、もう一度考え直してほしいことと、作品が万が一焼却処分されても文句は言わないと伝えました。
それとは別に私は本当に物事を伝えるのが苦手なんだと思いました。相手もビジネスでやっているので、私がこれは必要ないとか言って、どんどん値引きしてもらう気で質問をすると、相手はもう十分割引しているのでそこまでは・・と言ってきたのが納得いかず、、、でも納得いくまで交渉したかったので遠慮ぎみの交渉になってしまいました。なので相手にはっきり伝わらず(私としてははっきり文にしたつもりなのですが)例えビジネスだとしても、人対人なので気まずくなってしまい、ストレスを感じていました。きっとむこうもそう思っているのかと思うとまたまたストレスです。
結局上司に月曜にもう一度頼んでみるといってくれました。
もう今はされるがままに従う感じになりそうです。
落込む・・・・・・・・・・・・お金がらみの話は本当に苦手です。
今日からまた寒くなりました。明日も雪マークです。
うまく生きたいな

2010年3月5日金曜日

チェコのかわいいもの。

チェコにはきっとかわいいビーズやさんがたくさんあって、手芸やさんとかもたくさんあるんだって
夢見てきましたが、実際はありません、ほとんど。
手芸やさんはまともなのはセンターの古いデパートのとっても小さいお店のみです。
かわいい布なども全くないというかまず数がないです。すごく残念です。
そこでかろうじて見つけたかわいいレースや紐類。
沢山かってヘヤバンド作りに熱中してます。毎日作ったのをしていって、友人にモラバスタイルだっていいはって楽しんでいます。
残り少ないチェコ生活でチェコらしいかわいいものをそろえていきたいです。。。。
あ~楽しい!女って楽しい!

チェコ人。


ちょくちょく出くわします。
チェコ人の嫌なところ・・・・
チェコ人は自分が大変な時は人に迷惑をかけてもよいという考え方が絶対あります。
もちろん一部の人ですが・・・・日本でそれをしたらかなり最低な人です。
大変な時がお互い様だけど、それがどうしょうもなくその人のミスだったり、普通に頑張れば
自分で解決できることなのに、人に八つ当たりのようにして救いを求めてきます。
もっと相手の立場に立って自分の問題をなのに関係ない相手に無理やり手伝わせているということを
わからなきゃだめですね。
腹が立ちまくりましたが、今は大丈夫です。
明日はにっこり笑って許そうと思います。

2010年3月4日木曜日

オリンピック!



オリンピック終わってしまいましたね。
大好きなフィギアスケートだけは友人の家で見させてもらいました。
チェコでは犬も猫も家の中で飼います。
外じゃないの?と聞くと、外だったら犬が悲しむからねと、チェコ人らしい答えが返ってきました。
毎回思いますが、どうやったらこんな賢いワンちゃんになるんだろうと感心します。
きちんと人の言葉を理解しています。どこのワンちゃんもほとんど放し飼いです(街中でも)。
いろんなチェコの部分に感動しますが、この動物への愛情やしつけは本当に尊敬です。
私は犬と暮らしたことがないので誤解を招いたら申し訳ないですが、日本とワンちゃん達とは
別の動物のように感じるほどです。
友人のワンちゃんはすごく大きなシェパードのメスです。こんな大きなワンちゃんに触れたことは
あまりなかったので初めが怖かったですが、すぐになついてくれました。
友人が言うには見た目は大きいけど、性格はおとなしく、すごく臆病で、まるで浩美みたいだと
言ってくれました。大事に飼っている犬と私の性格が似ていると言ってくれてうれしかったです。
そしてフィギアスケート!!!
感動です。
まおちゃんのあの表情と表現と演技は忘れることのできません。なんて女前。!
メダルの色なんて関係ないです、まおちゃんが一番です。
よくオリンピック選手は、緊張も必要で、緊張感がないといい演技ができないと言います。
それってすごいことですよね。誰もが持ちたくない緊張をも必要と思い、普通はマイナスなはずのものをプラスの要素にしてしまうなんて普通の人たちにはできないです。
ぜんぜん違うかもしれないけど、劣等感や嫉妬をもプラスの要素に偽りなくできたら本当にかっこいいなと思いました。。。。

劣等感と共に・・・・ね。


今日は友人と話をして少し楽になりました。
結局どこへ行っても、一生この劣等感はとれないとうことを話しました。
だからそれと付き合っていくしかないんだなと思いました。
やっぱりこういうときはブルーハーツの歌にかぎりますね・・
とにかく今できることをがんばります。
話せる友人がいることは宝です。

2010年3月3日水曜日

落込む。

チェコにきて制作だけは順調と思ってました。自分のいいところも引き出せた作品を作ったり、苦手な具象も今は熱中してできています。まわりの友人や教授も認めてくれるのが肌で感じます。

でも昨日久しぶりに前に出していた展覧会のホームページを見ました。
ずっと彫刻関係の人や団体のホームページは見ないようにしていました。
チェコにきて一度もあえてみてません。

見てしまうと、あのなんていうんでしょう・・・・すごい劣等感を感じます。。。というより自分自身が劣等そのものだと納得させられ、きついです。

みなさんすごく大変な仕事を持ちながら、そしてすごく厳しい審査で作品をさらして、戦って、そしてその才能と努力の結果で賞賛を受けている・・・・・・・・・・・
という事実を受け止めるのは、こんな遠くにきてもまだまだまだまだ・・・難しいですね。

やっぱり見るべきでなかったのか、
見たほうがよかったのか・・・・わかんないです。

私は私と思えるほど、ばかではないです。(強くはないです)

日本いたころを思い出します。この劣等感の中での生活が日本の生活です。
チェコに来て自分の作品や性格を受け止めることができた、と思っていましたが、
全く受け止めれてないと思いました。
そんなもんなんでしょうね、人っていうのは・・
だめだきつい