彼女は1年の留学を終えてこの2月に帰国します。
彼女の英語はうますぎるのか私はあんまりまともに話しができません。
でも彼女は親しみやすく接してくれるので私は大好きです。
作品もどれもすてきで物欲がわいてしまいました。本気で買おうかと思いましたが
やっぱり買うとなると気持ちが変わります。
買いたいって思えるものと出会うのはよっぽどです。
でもそれを本当に買うとなるとまたまたよっぽどです。
ただ作品がいいってだけではなくもっと別のものも必要です。
タイミングとかですかね?笑。
さて私の作品を日本に運ぶことを真剣に計画しはじめました。
昨日はプラハの日通の方に大学にきてもらい、だいたいの見積もりを出してもらいました。
そこでわかったことは木の作品は日本に持ち込むことが困難だということです。
ほとんどが木の作品なので・・・・一瞬くらっとしてしまいました。
どうやら木のかなに生き物がいるか検査の対象になり、その検査費用も出さなければいけない上に
もし生き物が発見されたら焼却処分されるそうです。そしてその処分費も出さなければいけないのです。そして関税とやらもかかり、いったいいくらかかるかわからにほど値段が跳ね上がるそうです。そんなことになりかねないものを送る勇気はないし、日通の方も無理と思ったほうがいいと言っていました。
石だけを運ぼうと話を進めているのですが、そうすると作品点数のわりに高くつき、やる気がでません。
こうなったら裏わざでせめようよ考えています。
日本から酒を送ってもらうときもにも感じましたが、あ~ここは外国だって
改めてでかい壁を感じます。
遠くまできたものですね。。全く 笑。
0 件のコメント:
コメントを投稿