日本人にそうそうあえないのでまず、日本人ってことにびっくりしました。
彼は今回は東欧の素敵な人の写真を撮る仕事のためにプラハに来たそうです。
大学には金曜だったのでチェコ人は実家にすでに帰っている子が多く、彼の撮りたい雰囲気のあるチェコの子はほとんど大学にはいませんでした。
でも私の友人がクリスティーナを粘土で作っている写真を撮り、12月5日発売のトランジットという雑誌にに載せるということを言っていました。どんな風に撮ったかわかりませんが、きっといい写真になってると思います。お気に入りの二人がお気に入りの私の使っているアトリエで制作して、その窓から見える景色は冬のプラハらしい景色です。きっといい写真です!
そして今日、またその方と他の友人も一緒に飲みに行きました。
とっても楽しい時間を過ごせました。
別れはつらく、奇妙な気分になりましたが、
よい出会いはいいものです。
貴重な経験をしました。
その人は今パリに住んでいます、みんなで遊びにいくのが楽しみです。
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