2009年8月19日水曜日

plzen!

































































































きちんとmarekはバス乗り場で待っていてくれました。
まじでよかったです。心の中では「大丈夫!一人でプルゼンをまわってかえるから!」ってもし
出会えなかったときのために呪文のように唱えてました 笑。
久しぶりに会うマレックは元気そうでした。まあ、とにかく私のようなものと1日一緒に過ごしてくれると
よくぞ決めたなと感心してしまいます。
プルゼンにはさっむ~い冬の時期に一泊旅行をしています。でも寒すぎてほとんど見てなかったようです。ほとんど新しい気持ちで旅できました。
まずはヨーロッパで二番目に大きなシナゴークへ行きました。前も行ったのですが、疲れていたのか、寒すぎたのか中には入っていませんでした。シナゴークとはユダヤ教の祈りの家や教会のことです。プラハにもいくつかのシナゴークはあるのですが、プルゼンのここのほうがずっとよかったです。あんまり意識していませんでしたが私はシナゴークが好きだってことがわかりました。その装飾や雰囲気があまり見慣れておらずなんとも言えない複雑な気持ちになります。それは歴史を知っている上で見ているからなんでしょうね。
次に向かったのはガイドブックにはのっていない(多分)古い小さなシナゴークです。すっごい古いです。全くきちんとした修復はされていません。でもこんな木で直していいのか!?というような修復はされていました。今も現役のようでそれがまた身がきゅっとしまるような雰囲気でした。でもこれこそが本当の庶民に近い祈りの場所なんだろうなと思い、生なましい祈りがそこに充満しているようでした。(言い方があまりよくないですが、すごく感動したということです)
シナがークの裏には川の石になくなられたユダヤ教の人の名前が書いてある墓地がありました。墓地と表現していいのかわかりませんが・・・。
そのあとに聖バルトロミェイ教会koatel sv. bartolomějに行きました。チェコの教会の中で一番背の高い教会です、まるでマレックのようです。301段の木の階段を上り、、、素敵なプルゼンの景色を一望しました。
私達の会話はマレックが英語で私がチェコ語で話します。できればマレックにチェコ語で話してほしいのですが、彼は英語が苦手らしく積極的に英語で話したい人です。そして私はチェコ語をしゃべるのはいいのですが聞き取りが苦手です。私の周りのチェコ人は優しいので英語で話してくれるからだと思います。チェコ語だけの会話では話が進まないからしょうがないですね・・・私が悪い。
時々マレックの言っている意味がわからないと電子辞書で調べてます。この時は確か「市役所・town hall ,radnice」「修道院・monastery,klášter」です。教会の屋上でもどこでも簡単に調べられて便利ですね。私の小さい電子辞書はチェコ語の他英語、ドイツ語、イタリア、ポーランド、ロシア、チャイナ、コリアンと沢山入っています。電気屋さんではチェコ語が入っている電子辞書は置いてないと言われて、この世にないのか!?と不安になりましたがアマゾンで2つありました。多分この世に二種類しかないと思います。しかも他の電子辞書より格段に安い。この時ばかりはもっと高くていいからいい電子辞書はないのかと思ったことを思い出します。チェコ人は電子辞書を初めて見る人が多く、しかも電子辞書が発音してくれるのでよく驚いてくれます。いかにも日本人って感じの気分になります 笑。



その後マレックが3年前に作ったという作品を修復の会社の中庭に行きました。彼はまだ大学3年生なのに経験がものすごく多いです。シンポジムも15回しています。日本人の私からしたら信じられない数字です。大学も6年で卒業と長いのですが、ほとんどの生徒が大学の前のセカインダリースクールとやらで既にしっかりデッサンや彫刻を勉強しています。私の高校の時から美術の勉強をしているので美術にたずさわっている長さは人よりは3年は長いと思ってましたが、ここチェコではほとんどの生徒が長い勉強をしています。
その後電車で10分ほどのマレックの家にお邪魔しました。初のチェコ人友人宅訪問です!
とってもきれいな家で掃除でピッカピカでした。こんなきれい好きなチェコ人がいるなんてと失礼なことを考えてました 笑。
私のために私の好きなチーズのフライを準備してくれて、あと私のために日本のあられと緑茶を用意してくれて、そしておばあちゃんは私のためにお菓子を焼いてくれて、お土産にもたせてくれました。
そうなるなんて聞いてなかったのでびっくりしました。初めて日本人が家に訪問すると受け止めてくれて
みんな気合を込めて迎えてくれました。帰る時は本当に残念そうにしてくれ、マレックもまたプルゼンにくるべきだって何度も言ってくれました。
こんなチェコ語も英語もめちゃくちゃでしかも、かなり年上の友人を迎えてくれて本当にうれしかったです。
この旅でマレックがベジタリアンでお酒が嫌いでしかも運動も大嫌いってことがわかり、そんな男の人なかなか見たことないのでますます興味がわきました。
あとマレックは彫刻と同じくらいドローイングも好きでかなりうまく、実はすごい子なんだということがわかりました。
děkji moc marek rodina!

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